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パクパク酵母くん 糖尿病 合併症が改善、食事制限も要らなくなった

 

パクパク酵母くん 糖尿病 合併症が改善、食事制限も要らなくなった 私の体験をお知らせしたいと思います。具体的には、糖尿病の数値 ヘモグロビンA1c が 5.5 になり食事制限も要らなくなりました。 パクパク酵母くん を食前に飲むようになって、現在は厳しい食事制限はおこなっていません。

 

パクパク 酵母くん

 

パクパク酵母くん 糖尿病

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私の糖尿病が判明したのは40代になってからです。甘いものや脂っこい食事や飲酒といった連日の暴飲暴食のために、血糖値が上昇したのでしょうか。いつの間にか、私は立派な糖尿病予備群になっていたのです。しかし、特に自覚症状はなくて、のんきに放置していました。体の調子はどこも悪くなかったので今思うと不思議でなりません。食生活を見直すこともありませんでした。全く危機意識がなく、他人事のように感じていました。この自覚症状が薄いのがよくないと、後で主治医に言われました。予備群ならまだ大丈夫だと軽く考えてしまっていたのですが、糖尿病という病気は、ほとんどの人が自覚症状がなく、自覚症状が出てくる頃にはかなり進行しているのだそうです。つまり、糖尿病予備群の時期にすでに生活習慣、食習慣に取り組まなければいけないということです。

 

5 年ほど前に、突如私の体に異変が起き始めました。体は常に重く、どんなに休んでも疲れがとれません。70 歳を過ぎ年齢のせいかと思っていたのですが、今度は視界がかすむようになりました。目の変調は続いて、クモの巣が張ったように視界がくもりだし、とうとう目から出血。さすがにただ事ではないと思って病院へ行くと、糖尿病による合併症とのことでした。30年近く放置していた高血糖の影響が、ついに体に表れたのです。

 

幸い手術が成功して失明を免れた私は、この機会に糖尿病を改善しようと決意しました。お米やパンを食べない糖質制限食を実行すると、1~2ヶ月で血糖値は面白いように下がっていきました。知人は 血糖値 や ヘモグロビンA1c が 9.0 以下にならずに困っていると言っていたので、私は本当にラッキーだったのかもしれません。それなのに、半年で基準値近くまで血糖値が下がると、安心した私は以前のような食生活に戻ってしまったのです。すると血糖値も簡単に元に戻ってしまい、 ヘモグロビンA1c は 7.8 に。医師からは透析の可能性すら指摘される有様でした。

 

ヘモグロビンA1c の値が下がり、合併症による目の調子が良くなってきた

そんなとき、ラジオで 糖質カット酵母 「 パクパク酵母くん 」 のことを知りました。飲むだけなら手軽ですし、続けられるはずと思ってすぐに注文。飲用を開始しました。飲み始めてすぐに感じたのがガスの増加でしたが、これは糖質をぐんぐん分解している証拠のようです。お米の量を減らしたゆるい 糖質制限 を続けながらも、低糖質のパンや麺類は食べていましたが、3ヶ月が経過すると検査数値が明らかに下降してきて、医師からも褒められるようになりました。

 

糖質カット酵母を飲み始めてから2年ほど経った現在では、 ヘモグロビンA1c は 5.5 にまで大改善。しっかり正常値を維持できるようになって、食事制限も止めることができました。近ごろでは目の調子がとてもよく、出血前よりも視力は上がってきているように感じます。当然ですが、糖のコントロールが重要なのだと今になってわかります。

 

私が自分の経験から学んだことは、糖のコントロールというのは、初期の頃の方が簡単だということです。私のように合併症が出てからだと、ある程度は数値がさがるのですが、その先がなかなか苦労します。長い間、お米を食べる生活をしてきたので、急にお米をやめると、かわりに甘いものを食べてしまい、血糖値やヘモグロビンA1cが急上昇します。こういったことが体に負担をかけ、やがては目などにも及んでしまうのです。

 

今は、低糖質の食べものなども増えてきていますし、そういったものを積極的に利用すれば、適正数値にコントロールするのに役立ちます。ひとりでも多くの糖尿病患者さんが血糖値や ヘモグロビンA1c のコントロールができ、合併症の恐怖から解放されるといいなと思っています。私はこれからも パクパク酵母くん をとり続けたいと思います。

 

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